
先週、10月25、26日に金沢で日本カイロプラクティック徒手医学会第16回学術大会が開催されました。
木々の葉が色づく中、10題の研究発表と基調講演、特別講演、ワークショップと内容盛りだくさん。
前日の24日に金沢に入り、理事会に出席。
当学会立ち上げ以来、副会長を務められた大場弘先生、大藤晃義先生、鈴木喜博先生の3名の大先生が退任することになりました。
そのあとを引き継ぐために、副会長の一人として推薦されました。
26日の総会では、反対されることなく皆様の温かい拍手で承認していただきました。
これから、ガイロプラクティックの学術発展のために下働きをさせていただきます。
今回は、せっかくの金沢でしたがほとんど観光する子もできませんでした。
ただ25日の朝、ホテルの裏手にある武家屋敷跡の保存地区を散歩。
すごく風情が残っていて、すばらいしい町。
その足で、近江町市場へ。
ちょっと早すぎたのか、まだ品が並んでいません。
その中でもカニを見つけ、ゲット。
甘エビとノドグロとタラの白子も。
今度は、ゆっくり金沢を堪能した~い。